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精米歩合とお米の知識

お米の構造

収穫したお米から一番外の籾殻(もみがら)を取り除いたのが玄米です。玄米は、外側から果皮、種皮、糊粉層(こふんそう)と呼ばれる糠(ぬか)があり、胚芽と胚乳を包んでいます。

お米の構造

果皮  玄米の黒褐色の固い部分。玄米の酸化を防ぎ品質を保ちます。

種皮  果皮の内側にあり、植物にとって大切な胚芽と胚乳を包んでいます。
    水分や酸素を調製する役割を持っています。

糊粉層 種皮の内側にあり、タンパク質と脂肪で覆われています。
    白米を研いだ時に水が白く濁るのは糊粉層が剥がれ落ちるためです。

精米歩合について

玄米にはビタミン、ミネラル、食物繊維など栄養価の高い成分が多く含まれています。しかし、白米に比べると固くて粘りにもかけ、そのまま食べるにはあまり適していません。そこでオススメなのが分づき米です。白米と玄米両方の良さを味わえます。
これからは私たち現代人に不足しがちな栄養分を一度にたくさん摂るのではなく、無理なく毎日の食事から少しずつ摂るのが理想的です。精米歩合を少し変えるだけで、サプリメントに頼ることなく、自然に手軽に栄養が摂れます。

精米の種類

玄米、3分づき、5分づきの炊き方

玄米イメージ

洗米の仕方 玄米は表面の汚れを落とす程度で研ぐ必要はありません。
      3分、5分づきは白米と同様に研いで下さい。

浸漬時間  白米に比べて吸水しにくいので、玄米は4時間以上、
      3分、5分づきは2時間以上水に浸して十分に吸水させて下さい。

水加減   玄米、3分、5分づきともに、半合多く水を入れます。
      3合ならば3.5合、4合ならば4.5合という具合です。
      炊飯器に玄米用の目盛りがあればそれに従って下さい。

炊飯    普通の炊飯モードで構いません。
      玄米モードがあればそれに従って下さい。

蒸らし   白米同様、10分ほど蒸らして下さい。その後均一にかき混ぜます。

7分づきは白米に近いので、白米と同じ炊き方で大丈夫です。